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足立区(北千住)のスポーツ幼児園

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スタッフコラム

2015.12.12 みやこの部屋

はしれ~「速く・巧みに・バランスよく」  

前回、幼児期には、思いきり全力で走ることから、種目限定の時期のお話をしました。
今回は「走る」主に短距離を中心に「調整力」について取り上げます。
 調整力とは、体を調整する能力のことです。
神経の働きにより、運動中の姿勢を調整し、機敏に、巧みになど 体を調整する能力のことです。
 短距離で発揮される能力は・・・・スターターの合図で、一気に筋力を発揮。ゴールまでスピード上げ自分の力を最大限に発揮する。


《短距離での調整力》
「瞬発性」一気に筋力を発揮する能力
「協応性」走るタイミングに合わせ腕を振り、ゴールまで足や体のタイミングに合わせて腕振り
「速度」単純な動作を速く繰りかえす+「筋持久力」その力を維持更に続ける
「巧緻性」正確に・巧みに走る
「平衡性」全身の位置や釣り合いをとりバランスよく走る
「柔軟性」各関節の可動範囲を広くし力を最大限発揮しやすい、怪我をしない
「全身持久力」息が上がらない体力
*持久力=「筋持久力」「全身持久力」とふたつのものがあります。
  *敏捷性=体あるいは体の部分の方向を素早く変える能力です。
 
このように脳から指令をだし、体を調整しながら運動します。これに空間や心理状態などが加わり、
100m 9秒58“(2009年8月世界記録保持者ウサイン・ボルト記録)が達成したわけですね。
 基本運動の「走る」ことも、早く走ることができるようになるためには、自分の体が思い通り操作でき、常に良いイメージを持っている事です。
 幼児期は、「走る」とうかたちの練習だけではなく、筋肉を動かす指令が正確に素早く出せる脳の制御機能を発達させることですおおむね。2歳から4歳児の調整力の身につき次第で、4歳児以降の走りが違ってきます。
 何より大切なのは・・・
靴の機能(速く走れる靴)に頼らない自分の足の裏を鍛えることです。
 次回・・・・調整力について