教育方針
理念
保育理念
個を受容し共感するなかで
主体性を育む
教育理念
技術と⼼の調和
⼤切にしていること
地域のコミュニティー全体で未来を担う子ども達を育てます。
私たちは、未来を担う子どもたちの幼児期~学童期という大切な時期を共に過ごしています。大人が子どもに与える影響はとても大きく、だからこそ家庭、教育機関、地域等の様々なコミュニティーが連携し合いながら、子ども達の育ちをサポートしていく必要があります。
キッズ大陸では、スポーツと多様な経験を通じて心と体の健康と主体性を育みます。
様々な人との関りの中でチャレンジ精神や自信、相手を思いやる心などの人間力が培われ、日々の活動への活力へと繋げていきます。
また、好きなこと、興味があることをとことん深掘りしていくことで、多くの気づきが得られ学ぶことの楽しさを実感することができるように環境を整えます。
『遊びは学び』私たちは子どもたちが学びの主体者として興味を持ち、考え、コミュニケーションをとり、行動できる環境を整え、一人ひとりがアイデンティティの基礎を育むサポートをしていきます。
園⻑挨拶
園長二羽 裕矢
子ども達がこれから出会う、様々な経験や体験を大切にしていきます。
キッズ大陸では、『スポーツ』『遊び』を成長に欠かせない要素だと考えています。
日頃から行うプログラム(スポーツ・英語)を通し、気持ちや身体能力を育みます。
園で過ごす何気ない遊びの中から『自ら学ぶ』という経験を通し、心の発育や子ども達の気づきを見逃さず、豊かな経験へと繋げていきます。
『楽しい』という気持ちを心から持ちながら毎日登園し、プログラムや遊びの中で出会う、様々経験や体験を積極的かつ意欲的に参加する事で、教育理念でもある子どもの姿を目指します。
これから訪れる、自分たちの未来を明るく切り拓いていく事ができる子ども達を育てていきます。